バスで美術館へ

Point Phrases

Can you show me where I am on this map?
この地図で言うとここはどこですか。

道、場所などを伝える・教えると言う日本語から<can you TELL me>や<can you TEACH me>などを使いたくなりますが、 居場所を聞く時は<can you SHOW me>(見せる)になります。
where I am on this mapの部分は「この地図上のどこに私がいるか」になります。
シンプルな疑問文で、Where am I on this map?という言い方もできます。

I'm on my way to the Museum of Modern Art.(近代美術館に行く途中です。)
~に行く途中は<I'm on my way to+場所>で表現できます。
I'm going there, too.(私もそこへ行くところよ。)
~に行くところは現在進行形なので、be動詞+ingがつきます。居場所に固有名詞が入る場合はtoを忘れずに。I'm going to the Museum of Modern Art.
Why don't we go together?(一緒に行かない?)
Why don't~は質問と言うよりも、提案になります。Why don't we go to Chinatown?(チャイナタウンに行かない?)というふうに使います。

Grammar

I'm planning to read a book.
本を読む予定なの。

■現在進行形で未来を表現

be going to~はwillと同じに未来系として使うことができます。
おもに、willよりも計画性のある予定をあらわす時に使います。

例)
I'm planning to learn English.
英語を習うつもりです。
I will learn English.
(そのうち未来で)英語を習います。

Words & Phrases

  • Museum of Modern Art近代美術館
  • exactlyそのとおりに、まさに

道に迷ってしまって、今時分がどこにいるのか聞きたい時、行き先が分からなく道順を聞きたい時などに覚えておくととても便利なのが <Can you show me>と<I'm lost>(迷子になった)です。丁寧に道を教えてくれる人はたくさんいますから、 完全な迷子になる前に迷わず聞いてみよう!

イディオム表現 [come & go]

“come”と“go”は、日本の中高教育の中でもよくでてくる動詞ですよね。日本語での「行く」「来る」の意味と視点の置き方が違うため、よく混乱してしまう動詞です。その点を注意しながら、現地でも使ってみましょう。

“come”と“go”を使ったイディオム

表現)

Can I (come in/ go in)? 入ってもいいですか。
I am (going back/coming back)now. 今戻ります。
I come down with a cold. 風邪をひいてしまった。
My friend will come around to my hotel tonight. 今夜、友達が私の滞在先にやって来ます。
I am going to go around town. 街でぶらっとするつもりです。
Can I use the telephone? -Go ahead. 電話を使ってもいいですか?どうぞ。
I would like to go on studying English. 英語の勉強を続けたいです。

イディオム解説)

come in /go in 中に入る
go back / come back 戻る
come down with (風邪などに)かかる
come around / go around ちょっと立ち寄る
go ahead  とうぞ、さあ
go on 続ける

補足)

“come”は、相手のいる場所、または話し手が行く予定の場所へ向かうようなイメージです。それに対して、“go”は、その場所から離れていくようなイメージです。
そのため、話している場面や状況によりcomeなのかgoなのかが変わってきます。
例えば、美術館で相手がいる場所に入ってもいいか尋ねる場合、「Can I come in ?」と言いますが、相手がいない別の場所に入ってもよいか相手に尋ねる場合、「Can I go in ?」となります。go back / come backやcome around / go aroundも同じように考えて使いましょう。

  1. 日本では「こっちに来て(come here) と手招きする際、手のひらを相手に向けてジェスチャーしますが、アメリカやイギリスなどの国では手のひらを自分に向けますので、日本流のジェスチャーを見たら、相手を追い払っているように見えて彼らから見たらきっと不思議な光景でしょうね。